 |
 |
 |
|
|
辻井博彦・伴貞之編
独立行政法人 放射線医学総合研究所
重粒子医科学センター・フロンティア研究センター
放医研では1994年以来,重粒子線(炭素線を使用)治療が行われている。今年で丸8年を経過したが,治療患者も約1,500人となり,従来法では制御困難であった疾患に対して良好な成績が得られている。一方,放医研ではこれと平行して,分子レベルでの放射線感受性の個人差検索と放射線応答解析が進められており,まさに,テーラーメイド治療法を開発するため理想的な環境で研究が進められていることになる。本書は,テーラーメイド放射線治療の開発という視点から,臨床および基礎研究をどのように展開していくべきかという観点から企画されたシンポジウムをまとめたものである。この分野の専門家のお役にたてれば幸いである。―序文より
|
|
| Copyright 2002-2011 Jitsugyo-koho Co.,Ltd. All rights reserved. |
|
|
|
 |