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粒子加速器の医学利用−現況と将来への展望−
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粒子加速器の医学利用−現況と将来への展望−

恒元 博・舘野 之男 編
1986年5月発行
8,400円(本体8,000円)

粒子加速器の医学利用−現況と将来への展望−
序にかえて
熊取 敏之

緒言
恒元 博

特別寄稿
Tobias, C. A.

T 粒子線治療装置
1.放医研の陽子線治療装置
  金井 達明
2.筑波大学粒子線医科学センターの陽子線治療装置
  稲田 哲雄
3.理研の重イオン加速器施設
  上坪 宏道
4.放医研の重イオン治療装置
  丸山 隆司

U 粒子線治療の基礎
1.速中性子線の治療装置と線量分布
  伊藤 彬
2.陽子線の線量分布
  平岡 武
3.速中性子線及び陽子線の生物効果
  大原 弘
4.π中間子及び重イオンの生物効果
  坂本 澄彦

V 速中性子線治療成績
1.サイクロトロン速中性子による原発性肺癌の治療
  飯野 祐
2.頭頸部癌に対する速中性子線ブースト治療クリニカルトライアルの問題点
  鎌田 信悦
3.食道がんの速中性子線治療成績
  石川 達雄
4.骨・軟部組織肉腫に対する速中性子線照射の役割とその治療成績
  高田 典彦
5.子宮頸部癌の速中性子線治療
  荒居 龍雄
6.悪性黒色腫の速中性子線治療
  森 俊二

X ポジトロンCT(1)
(1)秋田脳研HEADTOMEのあゆみ
  菅野 巌・上村 和夫・三浦 佑子・三浦 修一
(2)頭部用ポジトロンCT装置−装置と基礎的特性−
  遠藤 真広
(3)頭部用ポジトロンCT[Positologica−T]の臨床への応用
  宍戸 文男・舘野 之男
(4)ECATによるグリフォーマの診断
  伊藤 正敏・Terry Jones

W 陽子線治療経過
1.放医研における陽子線治療
  森田 新六
2.筑波大学における陽子線治療
  北川 俊夫

X 欧米における陽子線治療の現状
欧米における陽子線治療の現状
  恒元 博

Y ポジトロン核医学
1.放医研におけるRI生産システム
  鈴木 和年
2.ポジトロントレーサー開発の現状:受容性活性の測定を中心として
  井上 修
3.臨床におけるポジトロンCTの役割
  宍戸 文男
4.ポジトロンCT装置の開発と展望
  田中 栄一

Z ポジトロン核医学の将来展望
総括・ポジトロン核医学の将来展望
  野崎 正
1.トレーサー合成面からの将来展望
  小嶋 正治
2.Time-of-flightポジトロンCTの評価
  山本 幹男
3.ポジトロンエミッショントモグラフィのシステム設計
  菅野 巌
4.ポジトロン核医学の将来
  鳥塚 莞爾
5.ニューロレセプターのIn Vivo測定とその応用
  山崎統四郎

[ 重イオン治療の将来計画
総括・重イオン治療の将来計画
  吉永 春馬
1.粒子線治療の現況と展望
  阿部 光幸
2.重粒子線治療に対する期待
  入江 五朗
3.高エネルギー粒子線治療のコストベネフィットについて
  鎌田力三郎
4.放医研医用重粒子加速器計画
  河内 清光
5.基礎医学の立場から
  岡田 重文
6.重粒子線治療と画像診断
  飯沼 武

第16回放医研シンポジウム準備委員会委員
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